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都市情報詳細(ナイロビ)
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ナイロビ NAIROBI 更新日:XXXX.XX.XX
ケニアの首都で、東アフリカの中心都市。海抜約1,700Mの高地にあり一年中過ごし易い。東アフリカ旅行の玄関口であり、アフリカ諸国と欧米、アジアを結ぶ重要な場所でもある。

12.治安・安全

治安状況:
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   *治安・安全詳細及び最新情報は
    【外務省海外安全ホームページ】で確認できる。
     http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?
     id=100#header
    *2008年のケニアの犯罪発生総件数(注:警察に届けられた件数)は
     57,198件で減少傾向にはあるが、人口10万人あたりの発生件数は日本に
     比べて約3倍となっている。警察の発表によれば、首都ナイロビの治安
     は大幅に改善し、続いて北東部州、リフトバレー州及び西部州の治安も
     改善しているとのこと。また、殺人、強盗、強姦などの凶悪犯罪は減少
     傾向にある一方で、ケニアの経済発展に伴い、経済事犯や倫理に反する
     犯罪が増加傾向にあるとのこと。凶悪犯罪が減少傾向にあるとはいえ、
     これらの犯罪には必ずと言っていいほど銃器が使用されており、犯人は
     抵抗すれば容赦なく発砲し、被害者が死亡するケースも多発しているこ
     とから十分な注意が必要。
    *長距離バスやマタツ(小型乗合バス)の発着場があるダウンタウンでは、
     白昼堂々窃盗や強盗、麻薬がらみの犯罪が横行しており、邦人旅行者も
     被害に遭っている。また、スラム周辺では、ムンギキ・セクトという犯
     罪者集団が、同集団に対する取締りをめぐって警察と度々衝突している。
     また、ナイロビ市中心部では、ホーカーズと呼ばれる路上販売業者が取
     締りをめぐってナイロビ市の警備員と衝突する事案が度々発生している。
    *ナイロビにおいては、ダウンタウン(ナイロビ川と Moi Avenue に挟ま
     れた地域)やEASTLEIGH地区、ナイロビ駅前、スラム街及びその付近で
     犯罪被害に遭う場合が多い。
   
注意すべき地域:
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    *郊外に点在するスラムと呼ばれる地域(カリオバンギ、ガラ、チベラ、
     カワンガレ)。
    *高級ホテル、レストラン前での強盗が多発しているので注意。
    *市の中心街で、日本大使館、ヒルトンホテル、インターコンチネンタル
     ホテルを中心とした地域以外。特に、Tom Mboya St.からナイロビまで
     の下町、Moi Ave.から東側、Muranga Rd.から南側の旧市街地は決して
     行かないこと。
    *マーケット周辺は、少人数で行くのは危険。
    *ホテルのロビー、ショッピング・モール、ディスコ等人の多く集まる
     場所。
    *部族間の暴力行為が起こる可能性のあるスラムや集会、デモ等には近付
     かないこと。

対日感情:
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    *良好だが、施しを求めて日本人にものをねだる人は多い。日本人は気前
     がよいと思われている。

防犯対策:
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    *昼間でもなるべく一人歩きはしない。日没後はタクシーを使う。
    *外出時は必ず車を使用する。
    *一戸建ての住宅では警報器の設置、門番や番犬、庭を照らす外灯など
     で、侵入者を防ぐ。賊の侵入に備え、あらかじめ家族が避難できる部屋
     を決めておくこと。
    *車はシフトレバーは固定ロック、警報アラームを取り付ける。車体、
     窓ガラスには車輌ナンバーを書き込むこと。
    *カレン、ムサイガ、ロレショ、キティスル、またこれら外国人居住区に
     繋がるランガタロード、ティカロード、ローアカベテロード、ペポン
     ロードなどへは、たとえ車でも夜間は行かないこと。
    *犯人が使うスワヒリ語として「トカ(TOKA)」は「車から出ろ」、「ミコ
     ノ・ジュー(MIKONO JUU)」は「手を上げろ」。
    *スリや置引きが多いので、高価なものを身に付けたり、ぼんやり歩いた
     りしないこと。

警察の信頼度:
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    *ケニア政府は頻発する凶悪犯罪に対し警備を強化しているが、検挙率
     は極めて低い。偽警官もおり、あまり信用できない。

歓楽街の注意点:
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    *ナイロビではディスコが盛んだが、男性客のほとんどが白人や外国人
     で、女性客はほとんどがアフリカ人。売春目当てに近づいてくる女性
     (マラヤ)の75%以上が、エイズキャリアといわれる。

写真撮影禁止場所:
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   *軍事施設や大統領公邸、国旗が掲揚されている施設など。
   *空港内の撮影はとくに禁止されていないが、場合によってはトラブルに
    なる可能性があるので要注意。
   *現地の人を撮影する場合には、事前に本人の許可を得ること。

罰金が科せられる行為:
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   *各種交通違反を犯した場合など。
   *麻薬売買、麻薬所持については厳しい刑罰が科せられる。
   *ナイロビ市内の公共スペースは全面禁煙で、違反すると5万〜300万シリ
    ングの罰金。