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ブラジル情報
 
ブラジル情報

ブラジルと言えば、経済成長が著しく、観光の魅力にもあふれた国です。世界第3位の面積を持ち、南米で最大です。
首都は中部にある近代都市ブラジリアです。それ以外にも魅力的な観光都市があります。
日本でも良く知られているのは、南部に多くあります。国の玄関口でもあり、華やかなリオのカーニバルやコパカバーナなどのビーチリゾートがある、リオ・デ・ジャネイロ。ブラジル第1の都市で経済の中心でもあり、日本ともゆかりの深い都市、サン・パウロなど。
北部にはアマゾン河のツアーの出発拠点となる街、マナウス、ヨーロッパ人が初めて上陸した、美しい海岸が魅力の街、フォルタレーザなどがあります。
都市ごとに異なる魅力を持つ国、ブラジルを今回はご紹介します。

ブラジルに関する詳しい情報はメルコスール観光局のサイトをご覧下さい。
http://www.mercosur.jp/02_brasil/index.html

ブラジル地方都市の観光名所

カテドラル・メトロポリターナ   コパカバーナビーチ
カテドラル・メトロポリターナ
(リオ・デ・ジャネイロ)

ブラジルの建築文化は今世界でも注目されています。特にコロニアル建築はポルトガルに由来し、ブラジルの熱帯気候に適応し、各都市でブラジル建築として花咲きました。リオ・デ・ジャネイロには数多くの魅力的な建築物があり、サントス・デュモン空港、近代美術館などがあります。旧市街の中心地で見られるものでは、1976年に建築されたカテドラル・メトロポリターナがあります。ピラミッドのような外観と巨大ステンドグラスは圧巻です。
  コパカバーナビーチ
(リオ・デ・ジャネイロ)

全長4kmにもわたる白い砂浜は、世界的にも有名なビーチリゾートです。大西洋を望むこの国際的なビーチリゾートは、週末になるとカリオカ(リオっ子)や海外からの多くの観光客でにぎわいます。海岸沿いの通りにはホテルや高層マンションが建ち並び、近くの舗装された道路はランナー達でにぎわっています。食事やショッピングにはアトランチカ大通りが人気ですが、早朝や夜間は治安が悪いので気をつけましょう。
     
東洋人街   サン・パウロ美術館
東洋人街
(サン・パウロ)

日本とブラジルの歴史は移民として1908年に始まり、今では日系人は150万人にも達しています。その象徴的な場所がリベルダージ地区にある東洋人街です。入口には鳥居が目印の大阪橋があり、サン・パウロと大阪が商業都市として姉妹都市となった記念に命名されました。ここではラーメンや牛丼といったカジュアルフードから、伝統的・本格的な日本食も楽しむことができ、地元の日系人や観光客に人気の場所です。
  サン・パウロ美術館
(サン・パウロ)

マスピ(MASP)という愛称で親しまれているサン・パウロ美術館は、パウリスタ大通りのほぼ中央にあり、サン・パウロのランドマーク的な存在で、近代的な赤色の建物が印象的な美術館です。レンブラント、ゴッホ、ルノアール、ドガ、プッサンなど、中世以降の世界的な画家たちの作品が8000点以上も収蔵されています。火曜日は入場無料デーです。カフェやレストランもあり、ゆったりと美術鑑賞が楽しめます。
     
アマゾナス劇場   メイレレス海岸
アマゾナス劇場
(マナウス)

マナウスは19世紀に天然ゴムが発見されたことから繁栄した、アマゾン河流域にある街です。アマゾンツアーの拠点として有名で、あまり市内観光は注目されていませんが、旧市街には見所がいくつかあります。その中でも外せない場所がルネッサンス様式のオペラハウスがあるアマゾナス劇場です。ヨーロッパの最高水準の調度品で彩られています。舞台幕はアマゾン河の合流地点の絵が描かれているのも必見です。
  メイレレス海岸
(フォルタレーザ)

フォルタレーザはブラジルの東北海岸、セアラ州(Seara)州の州都です。1500年にスペインの探検家が初めて上陸した街で、人口250万人の大都会です。観光で最も人気の場所と言えば、ブラジルで一番洗練されていると言われる美しいビーチです。メイレレス海岸やイラセマ海岸、ナウチコ海岸前には5つ星ホテルが建ち並び、スパやバー、マリーナがあり、高級リゾートとして世界各国から観光客が集まります。

ブラジルの世界遺産

ブラジルは日本から見て、地球の裏側の南半球にある国です。歴史的には16世紀にポルトガルが植民地として先住民族にヨーロッパの影響を与え、その後もアフリカ、アラブ、そして日本と様々な民族の異文化が融合され、今に至っています。
特に日本は、日系移民の歴史が100年を迎え、つながりの深い国の一つです。民族や文化が融合されたことにより、ブラジル独自の文化が生まれました。
世界遺産は日本よりも多い19もの世界遺産が登録されています。
自然遺産の代表的なものでは、世界三大瀑布の一つであり、圧倒的なスケールを誇るイグアスの滝がある、イグアス国立公園やアマゾン河など7つ。
文化遺産では、美しい近代都市の首都ブラジリア、砂糖貿易で栄えた美しい石畳の街オリンダ、ブラジル最初の首都だったサルバトール、そして2012年と最も新しく登録されたリオ・デ・ジャネイロのカリオカの景観など12もの世界遺産があります。

イグアスの滝   アマゾン河
イグアスの滝
(イグアス国立公園)

世界自然遺産に登録されているイグアスの滝は、ブラジルでおすすめの観光地の1つです。世界三大瀑布の中でも世界一の水量と圧倒的な迫力と神秘的な美しさで知られています。大瀑布はブラジルとアルゼンチンの国境にかかっているため、両国それぞれの方向からアプローチできます。ブラジル側のハイライトスポットはアルゼンチン側の最大の滝「悪魔ののど笛」を見られる展望台です。最近ではヘリコプターでの観覧も人気です。
  アマゾン河
(中央アマゾン保全地域群)

アマゾン河は長さ6516キロメートル、ナイル川に次ぐ世界第2位の大河です。熱帯雨林のアマゾン河流域に住む先住民や貴重な動植物に会うことができます。ベストシーズンはカヌーなどでジャングルエコツアーをするには雨期、スポーツフィッシングや動物観察には乾期がオススメです。観光の見所はネグロ川とソリモンエス川の合流点エンコントロ・ダス・アガスで、それぞれの川は比重の違いで水が混ざり合わず神秘的な色となります。
     
コルコバートの丘   サン・フランシスコ教会
コルコバートの丘
(リオ・デ・ジャネイロ カリオカの景観)

リオ・デ・ジャネイロのシンボルと言われているのが、市内を一望できるコルコバードの丘に立つ、高さ38mのキリスト像です。カリオカ(リオっ子)の信仰と思いやりを表しています。山のふもとから登山列車で20分登ると、見ることが出来ます。1931年10月12日に落成されました。ここから見られるポン・ジ・アスカールの美しい海岸線には心を奪われます。
  サン・フランシスコ教会
(サルバドール・デ・バイア歴史地区)

サルバトールはブラジルの東部、大西洋沿岸にあり、ブラジル最初の首都だった歴史を持つバイーア州(Bahia)の州都です。伝統的な歴史文化と庶民文化、自然美、宗教文化が融合された都市です。 見所は旧市街のセントロ地区に集中しています。
サン・フランシスコ教会は、18世紀初頭(1708年)に建設され、ブラジルにおけるバロック建築の最高峰です。タイルパネルは、聖フランシスコの誕生と、物欲を捨てるという強い志を物語っています。
     
オリンダ   カテドラル・メトロポリターナ
オリンダ
(オリンダ歴史地区)

オリンダの対岸にあり、交通の拠点となっているのが、ペルナンブコ州の州都レシフェ(Recife)です。レシフェは運河と美しい街並みがある水の都で、一年中海水浴が楽しめることからビーチリゾートとしても人気です。観光名所と言えば、オリンダ歴史地区です。16世紀、ポルトガルがブラジルに建設した、最初の植民地で、砂糖貿易で栄えた街は美しい石畳やカラフルなバロック様式の建物が今でも残っています。
  カテドラル・メトロポリターナ
(ブラジリア)

ブラジリアはブラジルの中央部、標高1200メートルにあり、飛行機の形をした近代都市設計されたブラジルの首都です。ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。ブラジリアの中でも代表的な建築物が、カテドラル・メトロポリターナです。ブラジルの天才建設家、オスカール・ニーマイヤー氏が設計したカトリック大聖堂です。白い16本の支柱は「空に向かって祈る手」を象徴し、教会の前には4人の使徒の像が立っています。天井全体が美しいステンドグラスとなっています。

ブラジルの名物料理

ブラジルの名物料理
ブラジルは世界各国から来た移民によって形成された国のため、先住民インディオをはじめ、ポルトガル、アフリカ、イタリア、イスラムなどの食文化の影響を受けた多国籍料理です。日系移民も多く、日本人の口にもよく合う料理が多くあります。
まず代表的な料理がシュラスコとフェイジョアーダです。ブラジル料理は肉料理がメインで、調理方法は焼く・煮るといったシンプルなものがほとんどです。スナック類ではポン・デ・ケージョやコシーニャなどが人気です。
地方都市には変わった魚などを使ったそれぞれの名物料理があり、アマゾンの中心都市マナウスではピラニア料理、アマゾン河口の町ベレンではマッドクラブという泥蟹の塩茹で料理などがあります。
そしてブラジルの飲み物で何より有名なのがコーヒーです。世界一の品質と生産を誇っています。その他、アルコールでは砂糖キビより作られたピンガという焼酎がポピュラーです。ソフトドリンクでは国民的な飲料、ガラナがあります。
シュラスコ   フェイジョアーダ
シュラスコ
シュラスコ(Churrasco)はブラジルを代表する料理で、ブラジル全土で食べられています。ブラジル式バーベキューのようなもので、大きな肉の塊を1メートル近くある剣に刺して焼き、それをお客様の目の前で切り分けるパフォーマンスが人気です。下味は基本的に岩塩のみです。牛肉の他に鶏、ソーセージなどもあります。リオやサン・パウロには「シュラスカリア」という専門店が多くあります。
  フェイジョアーダ
フェイジョアーダ(Foijoada)もブラジル全土で食べられている名物料理です。黒インゲン豆と牛肉や豚肉のいろんな部位を煮込んだシチューで、燻製にした肉と共に、豚の耳や尻尾、ベーコン、ソーセージなども入れ、じっくり煮込みます。塩だけのシンプルな味付けですが、色々な部位を入れるため複雑でこくのある味です。 レストランでは水曜日や土曜日のランチで食べられ、家庭では週末に食べるのが一般的です。
     
  ポン・デ・ケージョ
ムケカ
ムケカ(Muqueca)は、港湾都市サルヴァドールがある、東部バイーア州の郷土料理です。シーフード、トマトなどの野菜をヤシから取れるデンデ油とココナッツミルクで煮込んだ料理で、ブラジル風ブイヤベースといったところです。魚の風味とココナッツミルクがマッチしたこってりとした味わいが特徴です。ブラジルの家庭料理、母の味です。
  ポン・デ・ケージョ
ポン・デ・ケージョ(Pão de queijo)とは、タピオカでん粉とチーズで作ったパンのことです。ブラジル全土で食べられていて、屋台やカフェなどでも販売しています。タピオカ粉を使用しているため、外はさくさく中はもちもちの食感で、小さくて食べやすく、子供から大人まで愛されています。ブラジルではスナック感覚で、中にチョコレートやクリームを入れたものも人気です。
     
コシーニャ   ブラジルコーヒー
コシーニャ
コシーニャ(Cozinha)は、スナックとして有名で、涙の形をしたブラジル風コロッケです。ブラジル全土で食べられています。中身はジャガイモ、鶏のささみ、玉ねぎなどで、皆に愛される味です。大人はタバスコをかけて食べるのがおススメです。バールや屋台などで食べることができます。
  ブラジルコーヒー
ブラジルコーヒーと言えば世界的に高品質として有名で、生産量は世界一です。ブラジル人はかなりの甘党で、エスプレッソのコーヒーに砂糖を大量に入れて飲む習慣があります。ブラジル国内で高品質の太鼓判が押される三大産地は「セラード」「南ミナス」「モジアナ」ですが、どれも口当たりが柔らかく、絶妙な酸味と甘味と苦味が特徴です。自分なりの好きな味を是非探してみてください。