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スカンジナビア観光情報
花が美しい夏のフィヨルド
日本から最も近いヨーロッパとして注目されているのが北欧・スカンジナビアです。雄大な大自然のフィヨルドやオーロラを見ることのできるノルウェーと、アンデルセンや北欧デザインの街として有名なデンマーク。旅慣れた大人の旅行者にオススメの北欧の魅力を今月はご紹介します。スカンジナビアはメキシコ湾暖流のおかげで、高緯度の割に冬でも比較的温暖な気候です。デンマークの首都のコペンハーゲン、ノルウェーのオスロでは真夏でも平均気温が20度前後で日陰に入ると涼しく、とても快適に過ごせます。しかし、ノルウェー北部は北極圏に位置するため、冬は寒さがやや厳しくなります。北極圏では5〜7月に一日中太陽が沈まない白夜になり、日照時間も長く、この時期が観光のベストシーズンとなります。観光客は 6月〜8月に集中しますが、フィヨルドやオーロラをゆっくり楽しみたい方には秋冬もオススメです。

情報・写真提供:スカンジナビア政府観光局
Photo:Visit Denmark, Wonderuful Copenhagen, Innovation Norway, VisitOSLO, Scandinavian Tourist Board
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/

雄大な大自然を満喫できるノルウェーのフィヨルドやオーロラ

ノルウェーはスカンジナビア半島の西側に位置し、東にはスウェーデンとの国境、北東にはフィンランド、ロシアとの国境があります。
フィヨルドやオーロラなど雄大な大自然が魅力です。氷河時代、太古の歴史が生み出した自然の絶景「フィヨルド」は、世界最大規模を誇ります。中でも一年を通じて観光できる世界遺産ソグネ・フィヨルドには世界から観光客が集まります。フィヨルド地域には、観光の拠点であるベルゲン、中心地のフロム、山岳鉄道のベルゲン急行やフロム鉄道、世界遺産のネーロイフィヨルドを見られるフィヨルドクルーズなど魅力がいっぱいです。そしてもう一つノルウェーの大自然で外せないのが、オーロラ鑑賞です。北極圏の街トロムソでは、海・山・街など様々なロケーションからオーロラが鑑賞できます。オーロラ鑑賞以外にもアクティビティが充実しており、犬ぞり、スノーモービル、クロスカントリーなどが楽しめます。

http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/

ノルウェーの大自然を満喫できる観光スポット

ソグネフィヨルド   ベルゲン急行
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
ソグネフィヨルド
(Sognefjord)

ソグネフィヨルドは年間を通じて観光ができるヨーロッパ本土最長、最深のフィヨルドです。ノルウェーのオスロおよびベルゲンから簡単にアクセスできることでも人気です。世界的に鉄道最高傑作と言われる山岳鉄道のフロム鉄道、ソグネフィヨルドの支流でユネスコの世界遺産に登録されているネーロイフィヨルドなど見どころが集まっています。夏場はベルゲンからの現地発着日帰りツアーがあります。
http://www.visitscandinavia.org/ja/
Japan/ Norway/Sognefjord/
  ベルゲン急行
(Bergen Express)

ベルゲン急行はオスロ〜ベルゲン間の全長471.2km を約6 時間30分〜7時間45分で結ぶ、ノルウェー鉄道の看板列車です。ソグネフィヨルドへのアクセスにも便利です。車窓からの絶景のハイライトは、フィンセからミュールダール付近で、フィヨルドや氷河、湖、渓流などを見ることができます。運行スケジュール:オスロから1日に3〜5便運行していますが、夏の観光シーズンは特に混み合う為、事前の予約をオススメします。
http://www.nsb.no
     
世界遺産フィヨルドクルーズ   ベルゲン、ブリッゲン
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
世界遺産フィヨルドクルーズ
フィヨルド観光の最大の目玉がフィヨルドクルーズです。グドヴァンゲン〜フロム間は約2 時間の船旅で、穏やかなフィヨルドの両側に標高1000mもの断崖が迫ります。世界遺産のネーロイフィヨルドクルーズの景観を楽しめる船旅として、世界中から観光客が集まります。フェリーの中にはカフェもあり、ドリンクや軽食もとることができます。地元の人にとっては生活の足でもあり、途中アウルランなどの村も経由しています。
  ベルゲン、ブリッゲン
(Bergen Bryggen)

ベルゲンはノルウェー第2の都市で、フィヨルドの玄関口でもあり、16世紀半ばの干しダラの交易を基盤にハンザ同盟時代の繁栄を今に伝える港町です。中でも三角屋根のカラフルな木造家屋が並ぶブリッゲンは、ドイツのハンザ商人たちの商館として使われ、現在ではレストランやおみやげショップ、地元アーティストの工房に利用されています。中世ノルウェーの貴重な建築例として1979年世界遺産に登録されました。
http://www.visitbergen.com
     
フロム   オーロラ
©Morten Rakke/Visit Flåm   ©Bjørn Jørgensen-www.visitnorway.no
フロム
(Flåm)

ソグネフィヨルド観光の中心地であり、フロム鉄道の起点でもあるフロムは、海と山に囲まれた村です。ノルウェー語で「山間の小さな平地」という意味で、集落はフロム渓谷の山々に囲まれています。住民はわずか500人ほどですが、夏の観光シーズンには大型クルーズ船が寄港し、世界中からの観光客でにぎわいます。見所は、フロム鉄道博物館や、グドヴァンゲンとフロムの間を結ぶ世界遺産クルーズです。ハイキングやカヌーなどのアクティビティも充実しています。
http://www.visitflam.com
  オーロラ
ノルウェー北部では自然の神秘ともいえるオーロラを見ることができます。 オーロラは太陽からの発せられるプラズマが大気圏に突入し、大気中にある原子に衝突して発生する光です。オーロラ鑑賞ができる季節は、日照時間が短くなる9月から4月上旬頃です。オーロラが最も現れやすい場所は、北半球では北緯65度から70度付近のオーロラベルト帯と呼ばれる周辺です。ノルウェーの北極圏の街、トロムソは、オーロラベルトの下に位置しています。
http://www.visitscandinavia.org/ja/
Japan/Scandinavia/theme/aurora/
     
トロムソ   フィティルーテン
©Visit Tromsø   ©Hurtigruten
トロムソ
(Tromsø)

北極圏の玄関口となるノルウェーのトロムソは、トロムソ大学やオーロラ観測所がある人口6万人の、北極圏で最大の街です。オーロラ観測に絶好の緯度に位置することから、古くからオーロラ観光拠点として有名です。北極圏にありながら、さほど寒さが厳しくない気候の中で、海、山、街等さまざまなロケーションでオーロラが楽しめるのが魅力です。オーロラ以外にも犬ぞりやスノーモービル、クロスカントリーなど様々なアクティビティが楽しめます。
http://www.visittromso.no/
  フィティルーテン
(Hurtigruten)

ノルウェーの船会社フッティルーテンは「世界で最も美しい船旅」と呼ばれています。北極圏のオーロラ観光の拠点となるトロムソへは、オスロからの空路のほか、フッティルーテンからもアクセスが可能です。フッティルーテンはノルウェー沿岸部を航行し、宿泊・レストランも利用が可能で、フッティルーテンから眺めるオーロラは幻想的で、世界屈指の船旅と言われています。欧米のお客様は1年以上前から予約される方も多く、早めの予約をオススメします。
http://www.hurtigruten.com
芸術の都ノルウェー、オスロの魅力
©Ken Usami

芸術の都ノルウェー、オスロの魅力

芸術の都でもある緑豊かなノルウェーの首都オスロ。オスロの年間平均気温は最低−5度、最高17度で、厳しい寒さだと思われがちですが、メキシコ湾海流のおかげで海岸沿いは緯度の割に冬でも比較的温暖で過ごしやすい街です。オスロの街は緑溢れ、美術館・博物館などが多く、ほぼ徒歩で回れる圏内に主要な観光スポットが集まっています。
今年2013年はあの「叫び」で有名な、ノルウェー出身の画家、エドヴァルド・ムンク生誕150周年です。オスロではムンク美術館を中心に記念行事が盛んに行なわれます。「叫び」の強烈な印象で日本でも近代西洋画家として有名なムンクですが、現代美術に大きな影響を与えた重要な画家です。2013年はムンクを深く知る絶好の機会です。
2013年のムンクイベント@オスロ
・6月2日〜10月13日 国立美術館とムンク美術館で記念展が開幕
・10月〜 ムンク美術館でムンクのグラフィックアート展
・12月12日 150周年祝賀、記念行事閉幕
http://www.visitoslo.com
http://www.munch150.no

オスロハイライト、1日モデルコース

ムンク美術館   国立美術館
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
ムンク美術館
(Munch-museet)

オスロ市外北東部にムンク美術館はあります。ムンクの遺言によりオスロ市に寄贈された、彼の作品が集められています。ムンクの代表的な作品「叫び」「思春期」などがすべて網羅されています。美術館併設 カフェで「叫び」チョコレートが乗ったスクリームケーキも是非味わってみてください。
http://www.munch.museum.no
  国立美術館
(Nasjonalgalleriet)

国内外の美術品を所蔵するノルウェー最大の美術館です。一般の人々の美術に対する関心を高めることを目的として、日曜日は入場料が無料となっています。「叫び」「生命のダンス」「マドンナ」などムンク作品が展示された「ムンクの部屋」は必見です。王宮から徒歩5分です。
http://www.nasjonalmuseet.no
     
王宮   カール・ヨハンス・ガーテ通り
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
王宮
(Det Kongelige Slott)

王宮は現在のハーラル5世の居城です。1848年にカール・ヨハン14世が完成させたルネッサンス様式の建物です。静かな森の中に小道が延び、オフィス街と住宅街を結んでいます。年間を通して一般に開放されているのは、周囲に広がる庭園のみですが、衛兵の交代式が毎日13:30より行なわれています。
http://www.kongehuset.no
  カール・ヨハンス・ガーテ通り
(Karl Johans Gate)

オスロ中央駅から王宮へと続くカール・ヨハンス・ガーテ通りは、ショップ、レストラン、観光スポットが集まる街の一番のメインストリートです。通りの両側にはレストランやブティックが並び、賑わいを見せています。広場や公園もあり、散策に最適です。
http://www.visitscandinavia.org/ja/
Japan/Norway/Oslo/sightseeing/
Karl-Johans-Gate/
     
グランド・カフェ   オスロ市庁舎
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
グランド・カフェ
(Grand Café )

カール・ヨハンス・ガーテ通りのグランド・ホテル1階にあるグランド・カフェ(Grand Cafe)は19世紀末にムンクやイプセンら芸術家が集った場所です。
大きな窓から通りを行く人々の姿を眺めながらお茶を楽しむことができます。 壁にはムンクなど著名人を描いた大きな絵があります。
http://www.grand.no/en/
  オスロ市庁舎
(Rådhuset )

オスロ市900年祭を記念して1950年に完成した建物は芸術作品に囲まれたもので、特に南側の壁にある1辺85mの大きな天文時計は必見です。毎年12月10日にノーベル平和賞の授賞式が行なわれる市庁舎は見学可能(有料)です。
http://www.visitscandinavia.org/ja/
Japan/Norway/Oslo/sightseeing/
Radhuset/
     
アーケル・ブリッゲ   ビグドイ地区
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
アーケル・ブリッゲ
(Aker Brygge)

アーケル・ブリッゲは海沿いのお洒落なショッピング・エリアです。港湾倉庫地区を再開発して生まれた近代的なショッピングエリアで、各種のショップをはじめ、35軒のカフェ、バーやレストランが並んでいます。そのほか、劇場や映画館もあり、オスロ市民の憩いの場となっています。
http://www.akerbrygge.no
  ビグドイ地区
(Bygdøy)

ビグドイ地区は、市庁舎前の波止場からフェリーで約15分、国立劇場前からはバスで約20分のところに広がるエリアです。緑の木々や色とりどりの花々に包まれた高級住宅地で、家そのものも美しく、散歩するだけでも楽しいところです。ノルウェーで最大の規模を誇るノルウェー民族博物館や、ヴァイキング博物館など、博物館が充実したエリアです 。
芸術の都ノルウェー、オスロの魅力
写真提供:スカンジナビア政府観光局

アンデルセンの故郷そしてハイセンスな北欧デザインの中心地、コペンハーゲン

デンマークの首都コペンハーゲンは北欧の玄関口であり、デンマーク最大の街です。ルネッサンス様式やロココ様式などの歴史的建造物も多く、数々の美術館、市民の憩いの場でありクリスマスマーケットで有名なチボリ公園、カフェ・レストランも充実の歩行者天国のストロイエ、脚のある人魚姫像、カラフルな建物が建ち並ぶ港町ニューハウン、現在の王室の居城であるアマリエンボー宮殿など、港町ならではの美しい景観が楽しめる街です。また近年憧れの北欧デザインの中心地としても注目され、アルネ・ヤコブセン、ポール・ヘニングセンなどの巨匠のデンマーク・デザインを楽しめます。ちょっと足を延ばせば、童話作家アンデルセンの故郷として有名なオーデンセもあり、ゆかりの場所が数多くあります。世界で一番幸せな国とも言われるデンマークの魅力を是非体感してみてください。
http://www.visitcopenhagen.com

コペンハーゲンハイライト、1日モデルコース

チボリ公園   デンマークデザインセンター
©Asahi Hasegawa   写真提供:スカンジナビア政府観光局
チボリ公園
(Tivoli)

チボリ公園は1843年に創設された中央駅に隣接したアミューズメントパークです。公園が最も賑わうのが、クリスマスマーケットの時期で、屋台はもちろん、コンサートイベントや花火、クリスマスデコレーションされた園内の美しさも見所です。デンマーク雑貨のショッピング、食事も軽食から高級レストランまで全てが揃います。
http://www.tivoli.dk
  デンマークデザインセンター 
(Dansk Design Center)

デンマーク・デザインの普及や向上のため、出版、講演、会議、広報、研究などの活動を行っているセンターです。デンマークの工業デザインおよび一般デザインを学ぶことができ、地階は常時3種の展示が催されるギャラリーになっています。デザイナー達の交流の場でもある図書室やギャラリー、カフェテリアも人気です。
http://www.ddc.dk
     
ストロイエ   マガジン
写真提供:スカンジナビア政府観光局   写真提供:スカンジナビア政府観光局
ストロイエ
(Strøget)

ストロイエは中央駅からコンゲンス・ニュートゥ広場まで続く、コペンハーゲンで最も賑わう歩行者天国です。道の両側には、王室御用達のインテリア専門デパートイルムス・ボーリフースや、デンマーク発の高級ブランドのロイヤルコペンハーゲンやジョージ・ジェンセンなどのショップが建ち並んでいます。
http://www.visitcopenhagen.com
  マガジン
(Magasin)

デンマーク最大のデパート。世界の有名ブランド品からデンマークの品物まで、ゆったりしたスペースで買い物ができます。店内にはデンマークデザインの商品が多く取り揃えられ、アンデルセンの部屋を展示したコーナーもあります。
http://www.magasin.dk/
     
ニューハウン   アマリエンボー宮殿
写真提供:スカンジナビア政府観光局   ©Visit Denmark
ニューハウン
(Nyhavn)

17世紀に市街地が拡大するなかで築かれた新しい港がニューハウンです。当時、一帯は荷揚げが盛んで活気に溢れていました。アンデルセンが好んで住んだ場所としても有名です。現在はレストランなどカラフルな建物が建ち並ぶ観光スポットとなっています。
http://www.nyhavn.com
  アマリエンボー宮殿
(Amalienborg)

アマリエンボー宮殿は1794年のクリスチャンスボー城の火災以来、王室の居城として使用されています。女王が在宮の間は屋根の上に旗が掲げられています。広場の中央にあるフレデリクス8世の騎馬像と、毎日正午の伝統的な衛兵交代式が観光のスポットです。
http://www.ses.dk/
     
人魚姫の像   オーデンセ
©Lennard Nielsen   写真提供:スカンジナビア政府観光局
人魚姫の像
(Den Lille Havfrue)

「人魚姫」はデンマークを代表する作家アンデルセンの代表作です。完成は1913年8月23日。下半身は魚のはずの人魚ですが、この像は脚があります。モデルのプリマドンナのエリーネの足があまりに美しく、うろこで覆うのがしのびなかったため付けてしまったと言われています。コペンハーゲン1の記念撮影スポットです。
  オーデンセ
(Odense)

コペンハーゲンから列車で1時間半、オーデンセは童話作家アンデルセンの故郷としても有名な、フュン島最大の街です。国内第三の都市で、ずんぐりした屋根の家が並ぶ旧市街はアンデルセン童話のおとぎの国そのものです。アンデルセン博物館やフューネン・ビレッジなどさまざまな見どころがあります。
http://www.visitodense.com