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インド:ニューデリー
インド ニューデリー

インド観光の魅力

広大な国土、12億の人口を持つ世界最大の民主国家であるインド共和国は、地理的にも文化的にも非常に多様性に富んだ国です。長い激動の歴史の中で様々な宗教が生み出され、また多くの文化・自然遺産が残されています。近年はIT大国として世界をリードし、経済成長のめざましい国でもあります。今回は北インドのデリーを中心に、振興都市グルガオンも含めて、今のインドの魅力をご紹介します。 インド共和国の首都であるデリーは、北インドのウッタル・プラデーシュ州に属しており、ヒマラヤから流れるガンガー河とヤムナー河の下流に囲まれた広大な平野です。デリーは、北から3つのエリアに分かれています。旧市街と呼ばれるムガル帝国の象徴レッド・フォートのあるオールドデリー。経済・商業の中心地で高層ビルの立ち並ぶ最も活気のある地区ニューデリー。そしてインド門やフマユーン廟など観光の中心のサウスデリーです。それぞれの魅力をご覧下さい。

オールドデリーとは

オールドデリーとはインド、デリーの旧市街地でイギリス統治前からある古い歴史地区です。ムガル帝国時代の都であり、庶民の街です。世界遺産でもあるラール・キラーとSadar Bazarを結ぶチャンドニー・チョウクの商店街が中心となっています。観光場所としては、バザール、ラール・キラーの他に、庶民の信仰の場所であるジャマー・マスジット、ガーンディーが埋葬されたラージ・ガート記念公園や、ガーンディー博物館、デリー大学、カシュミール門があります。交通手段としては街全体がそれほど広くないため、自動車は少なく、徒歩かオートリクシャーと呼ばれる人力車が一般的です。昔ながらのインドの街を楽しみたい方にオススメです。

オールドデリー定番の観光名所

ラールキラー   チャンドニー・チョウク
ラール・キラー
ラール・キラーは別名レッド・フォート(赤い砦)とも言われ、ムガール帝国第5代皇帝シャージャハン帝がアーグラからデリーに都を移転した際に建設し、1648年に完成しました。名前の由来ともなっている赤い色の城壁が目印で、特に入り口となっているラ・ホール門が印象的です。城内で行われる音と光のショーが人気です。2007年には世界文化遺産にも認定されました。
  チャンドニー・チョウク
ラール・キラーに向かって、Sadar Bazar駅からまっすぐに伸びている通りがチャンドニー・チョウクです。「月光通り」「銀の道」とも言われ、オールド・デリーの街の中心エリアで、日本で言う下町にあたります。バザールという言葉の由来でもあり、宝飾品や金属細工のお店が数多く並び、掘り出し物やかなり高価なアンティーク製品もあります。インド庶民の街として賑わっていますが、商品は値段も様々なので、見学のみが安全な場所です。
     
ジャマー・マスジット   ラージ・ガート
ジャマー・マスジット
ジャマー・マスジットは、「世界を見渡すほどの大きなモスク」という意味があり、金曜日の集団礼拝が有名で、中庭では25000人もの人が礼拝できるインド最大のモスクのひとつです。オールドデリーの繁華街チャンドニー・チョウクの東端にあり、2つの塔(ミナレット)からオールドデリーとニューデリー、そしてラール・キラーの全貌を見渡すことができます。門前には土産物屋や屋台が並び、観光名所となっています。
  ラージ・ガート
ラージ・ガートはデリー門の東、ヤムナー河沿いにあります。インド独立の父マハトマ・ガーンディーを記念して造られた公園で、1948年に暗殺され埋葬された場所が公園になっています。黒大理石でできた慰霊碑が置かれており、今も、偉大なガーンディーを偲んで、インド各地から多くの人々が参拝に訪れています。近くにはガーンディー博物館もあります。

ニューデリーとサウスデリー

「ニューデリー」はデリーの中でも、イギリスが統治後、都市計画を基に作ったニューデリー駅の南に広がる比較的新しい地区を言います。ニューデリーエリアは高級住宅街で、現在のビジネス・商業の中心地です。その中心的存在がコンノート・プレイスで、街歩きの起点です。その他、観光名所としては1724年にできた天文台のジャンタル・マンタルがあり、日本人観光客が利用する高級ホテルやレストランもこの地域に集中しています。サウスデリーは観光名所が多く、ムガル帝国第二代皇帝の墓のフマユーン廟、第一次世界大戦の戦死者のために作られたインド門、ハスの花の形が印象的なバハーイー・ハウス・オブ・ワーシップ寺院、そして世界遺産にも登録されているクトゥブ・ミナールがあります。また、ヤムナー河東岸には世界一大きいヒンドゥー教寺院のスワミナーラーヤン・アクシャルダムがあり、毎夜噴水ショーが行われ、インド観光のハイライトになっています。
シャンタル・マルタル   フマユーン廟
ジャンタル・マンタル
コンノート・プレイスから南西に500メートルのところにあるジャンタル・マンタルは、1724年に天文学者としても有名なムガール帝国のマハラジャ、ジャイプル王2世が建設した天文台です。マハラジャの居城「シティ・パレス」の一角にあり、印象的な建築様式が目を引きます。デリーにある天文台の中でも最も規模が大きく、2010年に世界文化遺産にも登録されました。
  フマユーン廟
コンノート・プレイスから南東に5キロにあるフマユーン廟は、1565年に建てられたムガル帝国第2代皇帝の墓です。ペルシャ文化とインド伝統の様式が融合されたムガル建築様式で、四角の庭園の中に廟を置く形式です。中央にドームの左右対称、入口のアーチや赤砂岩や白大理石が用いられた優美な建築は、イスラーム建築の傑作とされています。1993年には世界文化遺産に登録されました。
     
インド門   バハーイー・ハウス・オブ・ワーシップ
インド門
インド門は1911年にデリーに首都が移された時第一次世界大戦の戦死者の慰霊碑として作られました。イギリス人建築家ラチェンズによってデザインされ、パリのエトワール凱旋門を基に造られたと言われています。高さ42mのアーチには、第一次大戦で戦死したインド人兵士の名が刻まれています。インド門から西にはラージパト通りが大統領官邸と結ばれています。
  バハーイー・ハウス・オブ・ワーシップ
フマユーン廟より更に南にあるバハーイー・ハウス・オブ・ワーシップ(バハーイー寺院)は、別名ロータス・テンプルと呼ばれロータスの花の形をした白い大理石の建物が印象的な寺院です。宗教や人種、カーストなどの階級に関係なく、誰もが祈りをささげたり瞑想できる場所となっています。平和のシンボルとして庶民に愛されている場所です。
     
クトゥブ・ミーナール   アラーイーの塔
クトゥブ・ミナール
クトゥブ・ミナールは、デリー市郊外南14キロにあるイスラム教寺院です。デリーで最も有名な観光名所の一つです。奴隷王朝時代の1199年に建造が開始され、ヒンドゥー教とイスラム教の混ざった様式の高さ72.5メートルの尖塔(ミナレット)は、インドに現存する石塔では最も高いものです。塔の壁面にはコーランの文字が刻まれています。またその周辺の建築群も含めて1993年世界文化遺産に登録されています。
  アラーイーの塔
クトゥブ・ミナールの北にあるアラーイーの塔は、建築が途中で中止になった建物です。ハルジー朝のスルターンであるアラウッディーンがクトゥブ・ミナールの2倍の高さの塔を建てようと1312年に着工しましたが、建築途中で暗殺され、現在の25メートル地点で未完で基部が残っています。直径が25メートルもあることから、いかに高い建築物を建てようとしていたかが伺えます。
     
コンノート・プレイス
コンノート・プレイスは、ニューデリー駅の南にあり、街歩きの起点としてニューデリーのへそと呼ばれています。名前はコンノート公爵に由来し、1929年から開発されたデリーの経済・商業の中心エリアです。インド企業の本社が数多く立ち並ぶため、常に交通渋滞が発生し、その煩雑な活気がインドらしさでもあります。
  スワーミナーラーヤン・アクシャルダム
スワーミナーラーヤン・アクシャルダムはヤムナー河の東岸に位置し、ヴィシュヌ派の聖人「スワーミナーラーヤン」を祀るため2005年に建てられた新しい寺院です。世界一大きいヒンドゥー教寺院としてギネスブックにも認定されています。毎夜に行われる音楽と噴水のショーが観光客のみならずインド市民にも人気です。敷地一帯は撮影禁止ですのでご注意ください。

新興ビジネス街グルガオンの魅力

グルガオンは北インドにある都市で、ハリヤーナー州のデリーの南西部にある近代都市です。デリーから車で約1時間のところにあることから、ニューデリーを首都としてベッドタウンや衛星都市となっています。新興都市であるグルガオンは、ここ10年で急速な発展をしています。特にIT企業の進出がめざましく、日系企業の拠点もあります。そのため、高級マンションが多く建築され、外国人居住者向けに大型アウトレットやショッピングモールも建設されています。インドのニューデリーに観光で訪れる人には、安全・きれい・夜遅くまで開いている・英語の通じる買い物スポットとして人気になっています。

MGF Metropolitan mall

特徴:グルガオンでも最大規模を誇るショッピングモールで、大人から子供まで楽しめるショップが150店舗入っています。特に種類豊富なフードコートが人気です。
場所:Mehrauli-Gurgaon road.
営業時間:09:00am-翌0:00am 年中無休

DLF Grand mall

特徴:32店舗が入るショッピングモールで、地下にあるランドマークという大型の文具・雑貨・本を扱うお店が人気です。
場所:Bristol Hotel隣
営業時間:10:00am-翌0:00am 年中無休

Sahara mall

特徴:30店舗が入る日用品や食品が充実しているファミリー向けスーパーに近いショッピングモールです。レストランも充実しています。
場所:Mehrauli-Gurgaon road.
営業時間:08:00am-翌0:00am

DLF Mega mall

特徴:有名ブランドから、ファッション店、大型フードコート、映画館まで揃う110の店舗が入った大型ショッピングモールです。
場所:DLF Golfよりすぐ
営業時間:10:00am-翌0:00am 年中無休

Ambience mall

特徴:インドで最大規模を誇るショッピングモールで、高級ブランド、インテリア、生活用品そして遊園地や映画館まで、何でも揃うショップが200店舗入っています。
場所:National Highway 8, NH8
営業時間:09:00am-11:00pm 年中無休

※情報提供:http://www.gurgaonshoppingmalls.com/